純藍(じゅんあい)株式会社から販売されている「藍の青汁」をいただきました。
この青汁のちょっと珍しいところは、天然素材の「藍(あい)」を使っているんだそうです。
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「藍」ってなに?
天然素材の「藍」と言われても、よくわからないですよね。
では、「藍染」は知っていますか?
服や布などを染める日本の伝統。
青色の繊細な染物は、とてもキレイですよね。
その藍染にも使われている蓼(タデ)科の植物が、「藍」なんです。
藍には、女性にうれしいポリフェノールや食物繊維、ミネラルなどの成分が豊富に含まれています。
藍の青汁の成分
藍の青汁は原材料にこだわり、国産有機大麦若葉を使用しています。
- 有機大麦若葉:食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富
- タデ藍:ポリフェノールが豊富
- 桑の葉:生活習慣をサポート
- クマザサ:食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富
それ以外にも、乳糖果糖オリゴ糖を使っているから、調子を整えて朝のスッキリをサポートしてくれます。
藍の青汁を飲んだ口コミ・レビュー
藍の青汁とポスターをいただきました。
パッケージは薄手の箱タイプになっています。
蓋を開けてみると、藍の青汁がキレイに並べられています。
中身は全部で30包。
ちょっといい抹茶のお菓子みたいで、飲んでみるのが楽しみになってきます。
スティックタイプになっているので、持ち運びに便利。
袋の中身はあざやかな緑色の粉末で、抹茶のような香りがします。
粉末をよ〜く見ると、粉末の中に白い粒。
白い粒だけ舐めてみると甘いので、オリゴ糖かな。
飲み方
藍の青汁は、1日に1〜3袋を目安に飲みます。
粉末をコップに入れ、約100mlの水やお湯で溶かします。
水でも溶けやすい粉末なので、ティースプーンなどで数回かき回せば、きれいに混ざります。
甘みのある抹茶のような味
藍の青汁は濃い色なので、ちょっと飲みにくそうに見えてしまいますよね。
でも、実際に飲んでみると、ほんのりと甘いんです。
オリゴ糖の甘みのおかげで、青汁独特の苦みや臭みは感じません。
それに青汁は、粉末が混ざりきれずに粉っぽさが気になってしまうものも多いのですが、舌ざわりもなめらかです。
飲み終わったあとにコップを見てみると、粉末はほとんど残っておらず、しっかりと水だけで混ざったのがわかります。
抹茶のような香りと味で、飲みやすい青汁でした。
子どもなら、牛乳やお菓子に混ぜて
牛乳や豆乳と混ぜて、抹茶ラテのようにして飲んでもおいしいですよ。
野菜が不足しがちな我が家の子どもも、青汁ラテは「おいしい!」と言って、ゴクゴクと飲んでくれます。
甘みがある青汁なので、蒸しパンやクッキーに混ぜて抹茶風のお菓子にしてもおいしいですよ。
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濃い〜けど甘い! 純藍「藍の青汁」まとめ
いかがでしたか”藍”を使った珍しい青汁、純藍株式会社の「藍の青汁」を口コミしてみました。
濃い色なので苦そうに思えましたが、ほんのりと甘みのある抹茶のような味で飲みやすい青汁でした。
藍には、女性にうれしいポリフェノールや食物繊維、ミネラルなどの成分が豊富に含まれています。
不足しがちな栄養素を補って、毎日の健康やスッキリをサポートしてくれます。
牛乳と混ぜると子どもでも飲みやすくなるので、野菜嫌いの子どもにもピッタリです。